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ベランダ床防水塗装 自分でDIYしてみた!

戸建て専門の不動産投資家の独身大家です。

約3年ほど空家状態だったボロ戸建て(物件3号)を320万円で買いました。


(防水性能が完全に劣化したベランダ)

長い間空家だったせいでベランダにほこりと砂がたっぷり溜まっていてその上にコケが生えている酷い状態だったので、まずは徹底的な掃除からスタートしました。

ほったらかしで長い間太陽光や風雨にさらされたために防水塗膜が完全劣化している状態でした。

ベランダ床防水塗装 DIY

このページでは塗装初心者がベランダ床を塗装していくDIYして綺麗になっていくさまをご紹介します。

ベランダの防水塗装で使用する防水塗料の種類はいくつかありますが、ウレタン塗膜で防水層を作るウレタン防水塗装が主流です。

初めは塗装職人に依頼しようと思ってましたが、物件3号を買うために自己資金をほぼ使い果たしてしまった為にベランダ防水塗装は自分の労働力をつぎ込むことにしました。

ちなみに本格的にDIYをするのは物件3号が初めてになります。

ベランダ塗装の手順

STEP.1
掃除
まずはコンクリート面の砂・ほこりを除去する
STEP.2
コーキング
コンクリートのヒビ、クラックがあるところをコーキング補修していく
STEP.3
シーラー
シーラーを塗る(2回)
STEP.4
中塗り
塗装(2回塗り)
STEP.4
上塗り
トップコートを塗る
STEP.5
トップコートを塗る

用意するもの

・コーキング剤(コーキングガン)
・シーラー
・防水塗料(水性塗料)
・トップコート専用塗料(水性塗料)
・ハケ
・ローラー



シーラーはニッペホームペイントを選択!

「水性シリコン下塗りシーラー2L」をアマゾンで3027円で購入しました。

ハケとローラー、塗料を入れるバケツは近所のホームセンターで購入しました。

コンクリート面の下地処理

塗装前のベランダがこちらです。


水を流しながらデッキブラシで汚れをゴシゴシ擦り落としました。(労働力2時間投入)


コンクリート面にクラックが散見されたのでコーキングを打って補修!(労働力3時間投入)


その後、下地処理としてシーラーをローラーで2回塗りました。

乾燥時間は約3時間かけた後に2回目のシーラー塗りを実施。



ローラーにたっぷりとシーラーを染み込ませます。



MEMO
シーラーを塗ることでこれから塗る防水塗料との密着性がアップします
中塗り1回目


平地面はローラーで一気に塗り、コーナーの立ち上がりの部分はハケで丁寧に塗りました。

中塗り2回目


画像ではよくわかりませんが、2回目塗ると塗装面に厚みがでてきます。

上塗り1回目


最後にトップノートを塗っていきます。

トップコートの耐久性能
保護面であるトップコートが劣化すると、防水層も劣化しやすくなりますのでトップコートの塗替えは5年に1回は行うようにしましょう。

ベランダ塗装 費用

ベランダ床塗装の時に使用される塗料はウレタン系トップコートが多いですね。

ウレタン系トップコートで塗装した時の費用は、約1,700~3,000円/㎡が相場です。(あくまでも自分でDIYした場合で、塗装職人に依頼すると別途人件費がかかります)

今回ベランダ防水塗料には水性塗料を選びました。

まず価格的にも油性塗料よりも若干高いのですが、シンナーを使わなくても良いので水性塗料を選びました。

耐久性
従来は、水性塗料は耐久性能で劣ると言われていましたが、技術開発で水性塗料の耐久性能もアップしており油性塗料に劣らないようになってきました。

よって現在では「水性塗料=の耐久性が低い」ではないと思ってます。

まとめ
油性塗料は取り扱いが難しい塗料なのでどちらかというとプロ向けで、DIY初心者なら塗料しやすい水性塗料の方がおすすめです。

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