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ボロ戸建て 火災保険加入で気をつけるポイントは4つ

ボロ戸建て 火災保険

ボロ戸建て 火災保険

地方で戸建て物件5戸を運営している大家歴10年目の独身大家です。

当ページでは、不動産投資をしたい初心者さんに向けてボロ戸建てを購入したら必ず加入するボロ戸建て 火災保険で気をつけておくべきポイントを解説。


私が初めて購入した物件1号に加入した火災保険の種類は府民共済でした。

普通に自分が住むと家という前提なら共済系の保険でも全然構わないと思いますが、ただ、貸家にして入居者さんに貸すという火災保険に府民共済は不向きだとわかりました。

火災保険は共済系ではなく民間の保険会社の火災保険の方が向いています。

共済系の保険がなぜダメなのかと、共済系の保険のメリット&デメリットを解説します!

府民共済・県民共済系のメリット・デメリット

独身大家

ぶっちゃけていうと共済系の火災保険はメリットが少なくデメリットが多いと感じてます。

メリット

民間保険会社よりも若干保険料が安い

デメリット

1、実際に火災、風災、土砂崩れ、台風被害が起こった場合、保険金の支払いが民間保険会社よりも渋いという点です。

2、空家の状態では共済系の保険は加入できない。
収益物件を購入した後リフォームしている間や入居者さんが退去したときの空家状態では保険に加入できないので、無保険期間が発生してしまう。

つまり、入居中の状態じゃないと火災保険が有効じゃないということです。

3、施設賠償保険と孤独死保険が特約でも加入できない。

施設賠償保険とは?
施設賠償保険とは、その貸家で起きた事故で大家側に責任がある場合に支払われます。

実際の起こった事例
某新聞でみた大家さんが保有している戸建て物件で起こった事故例です。
2階のベランダの手摺が破損して、その時に入居者さんが手摺にもたれかかった時に手摺が破損し1階へ落下した際に体全体を強打して結果的に半身不随になってしまいました。

その大家さんは入居者に訴えられて3,600万円の賠償命令が出ました。

こういった大家側の過失の補償をしてくれるのが施設賠償保険なわけですが、県民共済等ではこういった事故には対応できません。

孤独死保険とは?
私はまだ経験がないのですが長い期間大家さんを経営していると必ず経験するであろうと思うのが孤独死です。

孤独死が起こってしまうと、部屋をリカバリーするために通常リフォームだけでは収まらず、特殊なオゾン脱臭をはじめ元通りに復旧させるために多額のお金が必要になります。

よって収益不動産に火災保険をかける場合は普通の条件+施設賠償+孤独死がセットにした保険を選ぶ必要があります。

孤独死が多発している特徴
・独身
・男性8割(女性は2割)
・60代

高齢者や単身用住居の場合は必須
よって孤独死保険は高齢者が住む単身用アパートには必須の保険です

独身大家

よって共済系の火災保険は大家業を運営するには保険内容が貧弱だと言えるわけです。

私がボロ戸建てに加入した火災保険と特約



そこで私が選んだのが、あいおいニッセイ同和損保のすまいの保険「タフ」です。

補償内容

・火災保険1000万円
・地震保険500万円
・施設賠償10000万円
・孤独死保証

また孤独死保険には空室時に12カ月分の家賃保証もついており、それで保証料は毎月払いで2,730円です。(保険料は戸建ての建築面積の広さによって変わります)

独身大家

特にボロ戸建ての場合
火災保険料はケチってはいけません
もっと良い保険あるよって方がいましたら紹介して下さい

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